Web開発

【パレットCMS】事業を低コストでスピーディに展開!汎用性・自由度の高いクラウド型CMS

Webサイトを運用するにあたって、機能のカスタマイズに工数とコストが発生したり、海外で開発されたサービスが多いため、日本語でのサポートが十分に受けられないなど様々な悩みが多いと思います。また、初期費用やライセンス利用料が必要となるケースが多いですが、その悩みを一気に解決できるのが「パレットCMS」です。

「パレットCMS」は、機能構築・デザインを含めたCMSシステムとサーバーを提供。端末にシステムをインストールする必要なく、ネット環境とブラウザさえあれば利用可能です。機能はモジュール(機能パーツ) を組み合わせ、デザインはコーディングして自由に作成できます。

また、 スケッチ(サンプルサイト) を使用してシステム構築も可能。サーバーやデーターベースなどのインフラは、クラウドで管理しています。


今回は2020年10月に「パレットCMS」をリリースした株式会社リーフワークスの代表取締役 澤 健太さんに開発のきっかけや「パレットCMS」に託す思いなどについてお話を伺いました。

新たなビジネスモデルが具現化できる「Pallet CMS」とは?4つの特徴を解説

従来のSaaS型アプリケーションは、初期導入時および運用フェーズにおいて、事業モデルにマッチしたアプリケーションを見つけることは難しく、フルスクラッチまたは既存システムを自社向けにカスタマイズするケースが多くあります。

そういった場合、初期費用の増大や追加開発におけるコスト発生、システム改修にかかる日数などにより、スピード感が求められる事業展開の足かせとなることがありました。

そのような問題点を解決し、新規事業の立ち上げから事業拡大時のシステム構築を円滑に進めることができるアプリケーションを提供したいという思いから、PaaS型で自由にシステム構築できるCMS「パレットCMS」が開発されました。

 

高機能サイトを初期費用を抑えて短期間で構築

スクラッチ構築のシステムは、追加機能の開発にも費用と工数がかかりますが、パレットCMSでは運用中でもモジュールで新機能を実装可能です。工数を削減しカスタマイズできます。

 

運用時も機能追加・機能拡張可能

案件受注から納品・運用サポートまで一貫してクライアントの要望に応えられます。制作会社様はスピーディかつ能動的なサポートができ、Win-Winの関係性が築けます。

 

事業の方向転換・軌道修正が簡単&スピーディー

ABテストやPDCAなど、検証・改善を高速サイクルで回せます。時代の変化に即時に対応できるだけでなく、チャンスロスを減らし、短期間で事業の収益化と再投資が行えます。

 

国産ツールならではサポート体制

経験豊富なスタッフが、機能構築から、運用方法まで丁寧にサポートしてくれます。純国産だから日本国内企業のニーズに合った設計はもちろん、ビジネスモデルの展開を可能にします。

 

この記事のプロダクトについて、もっと知りたい方はこちら

 

【開発会社インタビュー】株式会社リーフワークス 代表取締役 澤 健太さん

<プロフィール>
 1986年滋賀県生まれ。高校生の時から携帯アプリの開発に関わり、2007年からWeb系企業の取締役を経て、2010年7月に株式会社リーフワークス設立・代表取締役就任。
創業期は1人で受託業務をしながらWebパッケージの開発を行い、PaaS型CMS「Palette CMS」の前身である「サーチプラス・シリーズ」やアフィリエイトシステム「アフィリコード」をリリース。2013年から天然石アクセサリーのEC「パスクル」を立ち上げ、その後にリリースしたオーダーメイドアプリで売上を数倍に成長させた。
2020年11月には200坪の敷地に自社ビルを竣工し、現在に至る。

ビジネス向けクラウドサービスを提供する株式会社リーフワークス

はじめに、自己紹介をお願いします。
私は専門学校でITを学び、在学中にWeb系の会社にアルバイトという形で就職しました。

様々な事を進めていく中で、自分でいろいろやっていきたいと思うようになり、23歳のときに独立いたしました。この会社自体は独立してから、2022年で13期目になっております。
続きまして、会社のご紹介をお願いします。
leafworksを創業してから、最初は受託開発を行っておりました。その中で、お客様のニーズをいろいろ聞きながら製品を開発していったという流れになります。

様々なCMS系の開発を行い、今回取材いただいている「パレットCMS」に繋がっていく経緯になります。

事業拡大・方向転換・軌道修正をひとつで対応できる唯一のPaaS型「パレットCMS」

「パレットCMS」の開発の経緯について教えてください。
最初に業種特化型のCMSを10製品開発しました。

その中で“共通項”というものを見出して、それを一つにまとめられないかというふうに考えました。

当時は「SaaS型」で開発をしていたのですが、今回のパレットCMSは「PaaS型」という形になり、“CMSを作るためのCMS”というコンセプトで開発を行いました。
概要について教えてください。
パレットCMSはPaaS型のCMSと題しておりまして、“CMSを作るためのCMS”というコンセプトで開発を行っております。

弊社では様々なモジュールを用意していますので、それらを自由に組み合わせて、オリジナルのSaaS型のアプリケーションを構築していただけるようになっています。
「パレットCMS」の特徴を教えてください。
パレットCMSは、自由にモジュールを組み合わせることのできるシステムです。お客様がサイトを運営されていく流れの中で、やっぱり様々な変化があるかと思います。

最初は様々なシステムやサイトの形を作るのですが、その後は状況の変化に応じてシステムの追加改修やアップデートなどを行います。
そういった開発のアップデートに際して、PaaS型のシステムですので、運用しながら新しい機能をつけたり、比較的軽微な追加開発が行えます。

ですので、項目追加やモジュールの追加、ページの追加などを運用中にフェーズを分けて、臨機応変に対応できるのが特徴となっております。
どのような方がターゲットなのでしょうか。
ターゲットは主に大きく2つです。1つは、制作会社様になります。

ホームページ制作やWebシステムを制作する際に、WordPressなど様々なCMSを使うケースが多いかと思います。その選択肢の中の一つとして、パレットCMSを取り入れていただければと考えております。

2つ目は、事業会社様です。

制作工数・費用を抑え、すぐに運用開始ができる

お客様の代表的な課題とその後の変化について教えてください。
制作会社様の課題解決でいうと、通常の場合、自社でシステムを開発したり、CMSをカスタマイズしたり、外注をされるなどのケースがほとんどですが、その中でお客様のニーズが最初から固まっていないことが多いです。

お客様ニーズを完璧に固めた上で受注するのが実質的には難しく、制作しながら開発をしていくケースが想像されるのですが、最初の方で要件を決めてから開発を依頼する形になるので、後から要件が変わると追加費用がかさんだり、予算が合わなかったり、または途中で頓挫してしまいます。

パレットCMSを導入いただくと、そういった変化に強いシステムなので、お客様のニーズが途中で変わっても、モジュールの追加や項目定義を変更したりと、システムにすぐに反映できます。デザインを作るようにデザイナーの方でも対応することができます。

それが特徴や強みであり、課題解決に繋がっています。

様々なシステムを開発できるような環境を整えていきたい

今後の展望について教えてください。
パレットCMSは“PaaS型”が特徴ですので、変化に対応できるシステムというものを目指しています。

モジュールというものを組み合わせるのですが、このモジュールのラインナップを増やせば増やすほどお客様のニーズに応えることが可能です。今は8個程度なのですが、これからもっと増やしていきたいです。

また、モジュールの組み合わせなどをお客様のニーズに合わせて聞いていく形になるのですが、その作業を弊社で行うか、または事業者さんの方で行うかというケースが多いです。しかし実は、今の現状で制作会社さんに間に入っていただくことも増えました。

制作会社さんを僕らは“パートナー”と呼んでいるのですが、このパートナーさんを広く集めたいです。様々な得意分野をもつパートナーさんが集まることで、お客様に紹介することができるようになります。


そういった制作会社さんとエンドユーザーさんと僕らという形で様々なシステムを開発できるような環境を整えていきたいと考えております。
最後に、導入を検討されている皆様にメッセージをお願いします。
どのようなシステムにしたら良いかを相談しながら作っていけるのがパレットCMSの最大の強みになります。

ですので、要件が曖昧であってもお伝えいただければ、僕らの方でフェーズ分けだったり、「最初はミニマムにやっていきましょう」といったご提案ができますので、まずはお客様のされたいことをお話いただければと考えております。

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この記事を書いた人

Tina

Tina

1990年生まれ、東京都在住のライター。 マーケティングオートメーションやSEO対策に関する記事を中心に幅広い分野の執筆を行う。 英語を得意としており、自身が運営するWebサイトでは英語学習に関する情報発信をしている。これまで10,000本以上を執筆。 現在はUP STORY編集部にてライター・編集に従事。

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